鉄は、熱いうちに打て。

1歳4カ月からの“DWE子育て”と、聞きかじり早期教育の実践。

【プレDWE生活】2日目からアウトプット始まる!?

2018年1月14日からtetsu_atsu(鉄熱)家では、子どもと家にいる時間は必ずサンプルのDVDかCDをかけ流すというDWEユーザー的なライフスタイルになりました。
ちなみに、現在1歳4カ月の子どもの発語状況は以下です。

  • はじめて覚えたことば「あんぱん」(アンパンマンのことです)をはじめ、「カンカン」(踏み切り)、「ひこうき」、空っぽのところを指し「ないない」と言うなど平均的な発達(保育園の先生も平均的と言っていた)
  • 「いぬは?」の問いかけに「わんわん」と答えたり、「あいさつしよう」と言うとお辞儀をしたり、こちらの言っていることは理解できているが、まだ発することのできることばは多くはない
  • 余談ですが、 通園路でよく猫を見かけ鳴き声を聞いていたので、猫の鳴き真似が結構リアル。よくある「にゃ~」ではない、独特な発声をする。「赤ちゃんの泣き真似」も結構リアルで驚かされる。顔真似も得意

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DWE視聴 翌日からのアウトプット(?)と子どもの変化

アウトプットというと大袈裟ですが(^^;)。でも、確実に起こった変化は以下です。

  • 【翌日】繰り返し聴いたからか、「oh~♪」とか「ba~th♪」など、歌を真似る
  • 【3日後】「turn around」の映像を見て、その場でくるくる回る(これはアウトプットとは言わないか(^^;))
  • 【5日後】もともと家にあった「くまのプーさん」のおもちゃを見て「ダンダン」(たぶんDVDで吸収した「down down」のこと)と言う(これにはとても驚かされました)

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  • 【8日後】親の「Hello」に「Hello」と手を振りながら返す(これもDVDの真似)

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  • 食事中も必ずCDを流していたが、音楽が流れるとテレビのほうを向き不思議そうに見た(一見些細な行動ですが、わたしはこれで「DVDで見聞きしたものをCDでも再度(何度でも)聴くこと(思い出すこと)ができる(インプットの繰り返し、教材が連動している=DWEの肝です)」DWEの良さを再認識できました)

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0~3歳は脳のゴールデン・エイジ」と言われるそうです。それこそ、日本語、英語かまわず何でも吸収できてしまう時期。プレDWE生活を通して、そのことを十二分に実感させられました。

「“0~3歳は脳のゴールデン・エイジ”ってことは…もうゴールデン・エイジの半分は過ぎようとしているッッ」

焦り始めました(^^;)。正直、1日も無駄にできないぞ、と思いました。
わたしは、わくわく英語体験の日程を2週間前倒していただきました。
(担当アドバイザーさんに感謝)