鉄は、熱いうちに打て。

1歳4カ月からの“DWE子育て”と、聞きかじり早期教育の実践。

【DWE】わたしがDWE正規購入を即決した理由②

わたしがDWE正規購入を即決した理由は、ズバリ…

 

じぶんのやりたかった「子育て」のお手本のような教材だ!

と思ったからです。

正直言うと、「英語教育」自体には、それほど関心はありませんでした。 

(今後転園予定の保育園に、週に1度「英語」の時間があることがわかり、転園前に少しでも英語に親しんでおいたほうがいいのではないか?という考えから、2018年1月から近所の英語教室に通わせています(週1、約1時間)。それから、子ども向けの英語のCDや絵本を購入したりしていました(ただ、なかなか活用できていませんでした)。「関心がなかった」とは言えないですね^^; 訂正します)

 

わたしが実践したいと考えていた「子育て」は以下です。

DWEは、それを効果的に実現できそうだ(オマケに英語も話せるようになる!)と思えました。

 

①大袈裟に褒める子育て

大袈裟に褒めるって、意外に難しくありませんか? 感情表現が乏しい日本人は特にその傾向が強いかと思います。わたしもその一人。普段、大袈裟に褒めることを心がけてはいますが、理想の形でできているかは正直不安です。

DWEに触れることで、それを半ば“強制的に”(笑)実践できるようになる、と考えました。(契約後に参加できる両親のためのオリエンテーション・アフターサービスDWEファースト・ステップ(DFS)ではド派手なリアクション付きの褒め方も教えていただけます!)

world-family.co.jp

 

②子どもに自信をつけさせる子育て

非常に悲しい話ですが、私自身、取り柄が何一つありません(;_;)。

子どもには「何か一つでも」得意分野を見つけ、それによって自信をつけてほしい。それが「英語」でも良いのではないか。DWE購入検討中に、ふと思いました。

「子どもに自信をつけさせる子育て」についての有用性は、世界標準の子育て (船津 徹著)を読んだことで、さらなる確信に変わりました。

 

世界標準の子育て

世界標準の子育て

 

 

 

③子育てに「早期教育」を取り入れたかった

子どもを授かる前も、生まれた後もしばらくは「早期教育」には、まったく関心はありませんでした。

が、ふとしたきっかけで(きっかけは思い出せません)、子どもが生後9カ月のときに「学力」の経済学 (中室 牧子著)を読み、それから早期教育に急速に興味を持ち始めました。

ザックリ解釈ですが、「子どもの教育は、早い段階で始めたほうがコスパが非常に良い」ことを、わたしはこの本から読み取りました。(ほかに興味深いデータがたくさん載っています。ご興味のある方はぜひ)

 

「学力」の経済学

「学力」の経済学

 

 

以上の3点を満たし、なおかつ英語がネイティブ並みに話せるようになるのなら、DWEフルセット80万超の価格も、あまり気にならなくなっていました。

前記事で「DWEと“運命の出会い”」をしたと大袈裟に書きましたが、子育ての指針、その具体的な方法を探っていたわたしには、まさに『好機』到来でした。

 

DWE購入をご検討されている方は、他社教材との比較検証をされているブログもたくさんご覧になっているかと思います。当ブログでは、そういった他社教材との比較やDWEの内容の紹介はせず、じぶんのやりたかった「子育て」と合致していたから購入を即決した経緯を書きました。参考になれば幸いです。

 

◎DWE購入をご検討している皆さま、星の数ほどあるDWE関連のブログのなかから当ブログを読んでいただきありがとうございます◎

わたしもDWE購入まで(1週間ですが)、たくさんのDWEユーザーの方のブログを拝見し、正規購入の参考にさせていただきました。このブログも、そのようにどなたかのお役に立てればうれしいです。