【DWE】わたしがDWE正規購入を急いだ理由①
2018年1月20日、DWEフルセット正規購入契約したtetsu_atsu(鉄熱)家です。
(現時点で、子どもは1歳4カ月です)
我が家のDWEフルセット契約までの流れは以下です。光のような速さです。
ある意味、わたしは DWE正規購入を急ぎました!
DWEに出会う(購入6日前)
2018年1月14日 某ショッピングセンターでDWEの店頭販促イベントに出くわす
DWEの存在は知っていたが特に関心はないので「無料サンプル」を貰うために近づく。(サンプルDVDって何かと使えますよね(^^)。ウチではオムツ替えのときの必須アイテムです)
子どもがくじを引きディズニーシールを貰う&親お目当ての「無料サンプル」もGET。貰うばかりでは気が引けるので個人情報を提供(名前、住所、電話番号等)。このとき、DWEのアドバイザーさん(このときは「DWEのアドバイザーさん」の存在を知らず、ただの営業の人という認識でした。ちなみに「アドバイザーさん」の約7割がユーザーとのこと)に「うちの子もやっているんですよ~」と「わくわく英語体験」を勧められる。
が、DWEに関心がなかったので断る。
DWEにはまる(親が)
帰宅し、サンプルDVDをさっそく見てみました。ちなみにtetsu_atsu(鉄熱)家は、みなディズニー好きではありません。正確に言うと好き嫌いの前に、「興味がない」人たちです。
ココにはまった!① 実際のユーザーの体験談が響いた!
販促サンプルなので当たり前ですが(^^;)、親としては「5歳にして英検2級合格!」とか、5歳と小学校低学年の兄弟が「二人で遊ぶときは英語で会話している」とか…魅力的すぎる宣伝文句に踊らされた感は否めませんが、このときはじめて「子どもにやらせてみたいかも!?」と思わせられました。
ココにはまった!② 1歳4カ月の子どもが食いついた
おそらくはじめて見るであろう、アニメーションのディズニーキャラクターには“まぁまぁ”の反応を示しました。
いちばん食いついたのは、ディズニーキャラクターではなく「フロギー&バニー」という、カエル&ウサギの人形劇です。これは人形の動きもコミカル(微妙な動きが秀逸です)で、大人もとっても楽しめました。わたしも「もっと見たい」と思わせられました。
DWEについて調べてみると「英語教材としては他社製品と比べて映像が単調」「映像が古臭い、一昔前」という意見をよく見かけます。また、「アンパンマンやしまじろうのような強力キャラクターに慣れていると面白みに欠けると感じるかも」などの意見も…。
確かに、そうかもしれません。ただ、ウチの子どもは幸い、まだ日本のキャラクターに侵食されていない。これは『好機』だと感じました。
家にはアンパンマンのぬいぐるみや知育玩具があったり、しまじろうが登場する「こどもちゃれんじ」サンプルDVD(2枚ありますが、滅茶苦茶お世話になってます(^^;)ベネッセさんに感謝)もあるのですが、生後7カ月から保育園に通っているということもあり、テレビを見る機会が少なかったことも良かったかもしれません。
1歳を迎え、日々、成長をまざまざと見せつけられる時期です。「好きなもの」「好きなこと」がどんどん増えていきます。いつ強力なテレビキャラクターがわが子を虜にしてしまうかわかりません。
「はじめるなら、“今”ではないか!?」
猛烈に感じました。
このまま(サンプルDVDを見続けながら、早々にDWEを購入して)、「テレビとは英語の番組が流れてくるもの」という環境にしてしまってはどうだろう…と考えました。
わたしはこの日以降、「アドバイザーさん」からの勧誘の電話を待つことにしました。
◎DWE購入をご検討している皆さま、星の数ほどあるDWE関連のブログのなかから当ブログを読んでいただきありがとうございます◎
わたしもDWE購入まで(1週間ですが)、たくさんのDWEユーザーの方のブログを拝見し、正規購入の参考にさせていただきました。このブログも、そのようにどなたかのお役に立てればうれしいです。
【DWE】わたしがDWE正規購入を即決した理由①
「えっ!? この人DWE買うのに他社と比較しなかったの!?」
「もしかしてお金に余裕のあるタイプ?」
皆さん、そう思ったかもしれません。
いいえ。お金に余裕はございません…。
「超」がつくほど一般的な収入(いや、むしろそれ以下?)の共働き家庭です(ちなみに夫婦とも年齢は40代です。ハイ、高齢出産しました)。
それは、DWEと“運命の出会い”をしてしまったからなのです!(大袈裟です(^^;)が、そう思っております)
「DWEと“運命の出会い”」について書いていきたいと思います。
◎DWE購入をご検討している皆さま、星の数ほどあるDWE関連のブログのなかから当ブログを読んでいただきありがとうございます◎
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【DWE】わたしがDWE正規購入を即決した理由②
わたしがDWE正規購入を即決した理由は、ズバリ…
じぶんのやりたかった「子育て」のお手本のような教材だ!
と思ったからです。
正直言うと、「英語教育」自体には、それほど関心はありませんでした。
(今後転園予定の保育園に、週に1度「英語」の時間があることがわかり、転園前に少しでも英語に親しんでおいたほうがいいのではないか?という考えから、2018年1月から近所の英語教室に通わせています(週1、約1時間)。それから、子ども向けの英語のCDや絵本を購入したりしていました(ただ、なかなか活用できていませんでした)。「関心がなかった」とは言えないですね^^; 訂正します)
わたしが実践したいと考えていた「子育て」は以下です。
DWEは、それを効果的に実現できそうだ(オマケに英語も話せるようになる!)と思えました。
①大袈裟に褒める子育て
大袈裟に褒めるって、意外に難しくありませんか? 感情表現が乏しい日本人は特にその傾向が強いかと思います。わたしもその一人。普段、大袈裟に褒めることを心がけてはいますが、理想の形でできているかは正直不安です。
DWEに触れることで、それを半ば“強制的に”(笑)実践できるようになる、と考えました。(契約後に参加できる両親のためのオリエンテーション・アフターサービスDWEファースト・ステップ(DFS)ではド派手なリアクション付きの褒め方も教えていただけます!)
②子どもに自信をつけさせる子育て
非常に悲しい話ですが、私自身、取り柄が何一つありません(;_;)。
子どもには「何か一つでも」得意分野を見つけ、それによって自信をつけてほしい。それが「英語」でも良いのではないか。DWE購入検討中に、ふと思いました。
「子どもに自信をつけさせる子育て」についての有用性は、世界標準の子育て (船津 徹著)を読んだことで、さらなる確信に変わりました。
③子育てに「早期教育」を取り入れたかった
子どもを授かる前も、生まれた後もしばらくは「早期教育」には、まったく関心はありませんでした。
が、ふとしたきっかけで(きっかけは思い出せません)、子どもが生後9カ月のときに「学力」の経済学 (中室 牧子著)を読み、それから早期教育に急速に興味を持ち始めました。
ザックリ解釈ですが、「子どもの教育は、早い段階で始めたほうがコスパが非常に良い」ことを、わたしはこの本から読み取りました。(ほかに興味深いデータがたくさん載っています。ご興味のある方はぜひ)
以上の3点を満たし、なおかつ英語がネイティブ並みに話せるようになるのなら、DWEフルセット80万超の価格も、あまり気にならなくなっていました。
前記事で「DWEと“運命の出会い”」をしたと大袈裟に書きましたが、子育ての指針、その具体的な方法を探っていたわたしには、まさに『好機』到来でした。
DWE購入をご検討されている方は、他社教材との比較検証をされているブログもたくさんご覧になっているかと思います。当ブログでは、そういった他社教材との比較やDWEの内容の紹介はせず、じぶんのやりたかった「子育て」と合致していたから購入を即決した経緯を書きました。参考になれば幸いです。
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わたしもDWE購入まで(1週間ですが)、たくさんのDWEユーザーの方のブログを拝見し、正規購入の参考にさせていただきました。このブログも、そのようにどなたかのお役に立てればうれしいです。